できない人の共通点
・「時間が無い」とよく言う。
・「忙しい」とよく言う。
・「疲れた」とよく言う。
・愚痴を言う。
・他人や組織の文句を言う。
・できない理由を見つける達人。
データまで並べて「~だから難しいはずだ」とやらない理由を作る。
・失敗=かっこ悪いと思っている。
・条件が整ってから行動しようとする。
・変化を嫌う。
「今までそうやってきた!」「そんな話聞いたことない!」
「もう歳だから」「パソコンは触ってこなかったから」などと
理由を並べて変わろうとしない。
うまくいかない人は行動しない人。チャレンジしない人。
変われない自分を環境のせい、時代のせい、学歴のせい、経験のせい、家庭のせい、
職場のせい、あらゆる「~のせい」を見つけて「できないこと」を正当化する。
うまくいっている人は行動した人。チャレンジした人。
過去、経験、環境、学歴、家庭、時代、政治・・・・関係なく。
知識が無ければ死に者狂いで学ぶ。
スキルが無ければ死に者狂いで身に付ける。
時間が無ければ時間を作る努力をする。
失敗は検証実験。自分の伸びしろとの出会い。
そこから何を学び、次に何をするかに集中する。
世の中「これをしたら成功する」なんていう成功法則はない。
それでも「努力」と「挑戦」無くして成功なんてない。
逆に、「こうしたら成功することはない」という失敗法則はある。
同じように100人がやれば100人が失敗する。
簡単なこと。
人の文句を言って、人のせいにして、環境のせいにして、愚痴を言って、努力をやめて、言い訳をして、できない理由を並べて、今までどおり変化をしないで、時間が無いから・忙しいからと先延ばしにして、テレビや飲み会で時間を浪費して、挑戦しないように生きる。
そうすれば間違いなく成功せずに生きていける。
こんな「失敗法則」に沿って生きてる人が多すぎる。